現在「DMO」と呼ばれる観光地のマーケティングをしっかりしましょうという動きが広がっています。攻城団もお城(城址)を訪問する人(=観光客)を増やすというミッションで運営しているのでちょっと本気で勉強してみようと思っているので、学んだ内容をここでシェアします。
新しい観光とDMO
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新しい観光とDMO
観光庁を訪問してDMO候補法人構想について質問してきました
観光庁を訪問して、DMOについていろいろ話をうかがってきました。かなり詳しく説明してくださったので、その内容を紹介します。 -
新しい観光とDMO
観光協会とDMO/DMCのちがい
DMOは「地元の関係者たちが、より積極的に観光産業の主体者になる」ために必要な組織だと思っています。そして各地のDMOと協力して地元の魅力を整理して、それを国内に(あるいは世界へ)発信するパートナーに攻城団はなれるかもしれないと考えています。 -
新しい観光とDMO
新しい観光を推進するDMOとは
DMOというのはその地域の観光産業が持続的に成長できるように戦略をねって推進・牽引する組織のことです。学べば学ぶほどこういう組織が各地に必要だなと思うわけです。まずはサワリについて解説します。 -
新しい観光とDMO
着地型旅行(着地型観光)の課題
いまいち認知度が広がっていかない「着地型旅行(着地型観光)」について考察しました。攻城団ならなにができるかについてもあわせて考えてみました。 -
新しい観光とDMO
いま「観光」について勉強しています
いまぼくらは攻城団でツアーを開催したり、全国の城下町と連携して旅行商品を企画するために観光についてイチから学んでいるところです。せっかくなので自分たちが学んだことをみなさんにシェアしていきたいと思ってます。